実家自室DIYリフォーム(5)低床化その1

どうも、暑いのでしばらく作業しないことにしているyasudaspeedです。

BP5の右前ポジション(T10LED)が点滅し始めたので、昨日やむを得ず交換したのですが…。

風通しのよい日陰で作業していたにも関わらず、やっぱりダメでした(笑)

外して足元に置いていたエアクリーナーボックスを蹴飛ばすは…。

戻してエアフロカプラーを入れようとしたら、ちょうどカプラーに汗が落ちるは…ホント最悪。

丁寧に拭き取っているうちに、さらに汗をかくという悪循環。

一応気を付けてはいたので、再度カプラー直撃という二度手間は回避しました。

風通しがいいとは言えない2階の部屋のリフォームなんて、想像したくもありません。

さて、暑さでやる気スイッチOFFのままな人はともかく、本題。

 

前回、床板をすべて剥ぎ終え、床板を支える根太を下げる決意をした続き。

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訳あって、ハンマーを新調しました。

左の金槌は、中学校の技術の授業で使った工具セットに入っていた28年物です。

最近は頭の楔が緩くて、色々工夫して使ってきたのですが…。

今回の作業場所は床板を剥がし、階下の天井の石膏ボードに重量物を落としてはいけない状況にもかかわらず、金槌の柄から抜けた頭を落としてしまいました(汗)

幸いにも突き破ることはなかったのですが、万が一破損して1階の天井を補修することになったらと考えると、ゾッとします…。

ようやく、振っても頭が抜けないという基本中の基本が出来てきました(笑)

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一番奥の根太(というか板?)は、手前に引くだけで簡単に外れます。

ここはそれだけで桁梁とレベルが出ました。

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次も右端を外して、根太自体をテコにして左端を…と思ったら、

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バキッという嫌な音がして、やってしまいました(汗)

亀裂は裏面にも貫通していて、このままでは再利用不可です。

不幸中の幸いは、床を載せる上面以外、サイズの制約がないこと。

亀裂にボンドを詰め込み、

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画像では片面ですが、この後反対側にも添え木をして復活させました。

左から根太(亀裂なし)→根太(亀裂あり)+両面添え木(接着剤+ネジ)→ホゾ(亀裂なし)という力の流れになります。

添え木が単板だと木目と亀裂が裂ける方向が一致してしまうので、あえて木目が複数直交しているベニヤを選択しています。

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ちょっと手間取りましたが無事、1枚目低床化成功です。

手前の畳下地と、ほぼ同じ高さになりました。

元の床板は剥がす時のダメージがあるうえ、桁梁に届かない寸足らずなので、いずれ構造用合板で作り直します。

次からは、

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先ほどの失敗を踏まえ、亀裂が広がらないようにノコで止めておきます。

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釘と同じ高さにノミを叩き込めば、

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あら簡単(笑)

45度で打ち込まれた釘を抜こうにも、梁や根太に当たってバールが入らないのですが、どうやら正解を見つけたようです。

ちなみに、賢明な読者の皆様はさっきから気になっていたかもしれませんが、

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この何の役にも立っていない謎のホゾって、何?

推測ですが、新築時の職人さんが洋室部分の床高さを誤解していたのではないかと思います。

で、途中で気付いて根太を裏返して、謎のホゾが残った…。

桁梁に野縁を打ち付けてホゾ溝を嵩上げした形跡もあるので、おそらく正解ではないかと思われます。

それた話を戻して、外す際に割った部分を平らにし、端材を接着し、硬化後に長さを合わせます。

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手前が外す前の状態で、奥が裏返して組み付け前の状態。

接着したところは、根太(ホゾ)と床板に挟まれる形になります。

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長年の乾燥に伴いねじれた根太があったため、予め少し高めに作っておき、かんなで水平に修正しているところ。

水平や平面は、ニセ板金屋なので手の感覚である程度正確に出せます。

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一応念の為、水準器で最終確認することもありますが、ほぼ手の感覚。

長年にわたるボロ車DIYの経験が、まさかこんな時に活かされるとは…。

作業は基本的に1本ずつ順次やっています。

まとめて一気にやろうとすると、足場がなくなり手洗いにも行けません(笑)

バラして整え接着、翌日切削して仕上げは現物合わせ…なかなか進みません。

 

それでは、今日のところはこの辺で。

(次回、低床化の続きです。)