実家自室DIYリフォーム(10)垂れ壁撤去その2

どうも、ちょっと涼しくなってきたので作業を再開したyasudaspeedです。

作業している実家自室は古い木造2階でエアコンがないため、天気がいいと外気温+3℃なんて当たり前。

窓はありますが風がないとどうにもならないので、外の日陰の方がマシなことも。

扇風機もエネルギー保存の法則に従えば、結局のところ電気で空気のエネルギーを上げる熱源(笑)

なんて言っていると、あと2ヶ月で雪が降ったりするんですよね…。

さて、年末までにリフォームと引っ越しを終えたい人はともかく、本題。

 

今回で第10回を迎えたリフォームシリーズ…自分でも何回で完結するのかまだ見えておりません。

前回、

yasudaspeed.hatenablog.com

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砂壁等を撤去して、見通しが良くなった続きです。

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洋室側から和室の天井裏を見ると、天井板は廻縁に乗っています。

事前に先達のウェブサイトで予習したところ、廻縁を外したら天井板が落ちてきたケースもありました。

細い縦木は梁に釘1本だけで止められていたので、

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反対側からネジ止めを1点追加して補強しつつ、最終的なトリムを考慮しながら切断位置を決めていきます。

梁から下りて来ている柱と、廻縁を固定します。

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慎重に位置決めをしてザグリを掘り、

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ネジ先端が貫通せず、ちゃんとネジ山にトルクがかかって、ばっちり決まりました。

これで天井が落ちる心配はなくなりましたが、

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念の為さらに4ヵ所補強を追加し、

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再利用の予定はないため、丸ノコでカットして外します。

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そもそもバールの釘抜きなんて入らないうえ、上向きで力もかからないし、

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カットして外して、楽な姿勢で分別作業。

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不利な戦いなら、最初から戦わないという選択肢もアリだと思います。

まぁ、移築する価値のある古民家ならこの選択肢はナシですが、さほど価値の無いただの古い民家なので(笑)

洋室側>和室側>廻縁となっている天井高や、後々のトリムのことも考え、

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補強を通しの1本モノにして、第2の廻縁を作成していくことにしました。

このくらいの造形なら、ノコギリ、ノミ、ハンマー、曲尺くらいで、ささっと作っちゃうあたり…。

DIYリフォーム初心者の私、これまでの作業でだいぶ上達しました(←自分で言う)。

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廻縁の位置決めの楔をよけつつ、ホゾを組む形状で、

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右側が作った第2の廻縁、左側が作業に必要な最低限の補強。

このころの私、作業前後の様子を1枚に収めた写真がなぜか多いです(笑)

それはともかく、バラしながら考えて、測りながら作ってはまたバラし…。

個人的にはこういうクリエイティブな作業は大好きで、苦になりません。

トライアンドエラーの繰り返しで、失敗は次の方法を見つけるためのステップ。

正解らしい正解もないし、自分の最終的な決定が多分正解になるはず。

前例がなければないほど、難易度が高ければ高いほど、集中力が高まり頭と体が動くタイプです。

逆に前例やマニュアルがあってただ従えば出来るなら、「それ俺じゃなくてもよくね?」「他にもっといい方法はないのか?」と思ってしまいます。

 

 

それでは、今日のところはこの辺で。

 (勿論、これが最終形ではなくまだまだ続きます。)