三沢航空科学館~歴史的技術資料を訪ねて(2)

どうも、このところパソコンについて色々と調べているyasudaspeedです。

とにかく動画編集に時間がかかるので、

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タスクマネージャー(Ctrl+Alt+Delete)で見てみたところ、

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GPUが100%に張り付いたままで、グラフィックボードがボトルネックになっていることが判明しました。

6年前のエントリーモデルグラボは、フルハイビジョン動画では辛いようです。

さて、グラフィックボードの性能と価格を調査中の人はともかく、本題。

 

 

前回、

yasudaspeed.hatenablog.com

 

の続きで、ようやく本命とご対面です。

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十和田湖から引き揚げられた、旧陸軍の一式双発高等練習機。

水が綺麗で冷たい十和田湖に沈んでいたためか、本来色褪せやすい赤も鮮やかに残っています。

前回、零戦の沈頭鋲について書きましたが、

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練習機のこちらは通常のリベット。

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着水時の衝撃で、プロペラが曲がっています。

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部品の細かい所まで、徹底的に軽量化されています。

運動体において、やはり軽さは正義。

なお、一連の展示は11月8日で終了し、三沢航空科学館自体も展示入れ替えのため現在休館中です。

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ミス・ビードル号のレプリカの周りには、

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当時を彷彿させる小物たち。いい雰囲気です。

外に出ると、

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急に現代に(笑)

F-16の他、

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F-104はコクピットに座ることもできます。

想像以上に狭く、囲まれ感が強め。

降りようとして、

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ビックリしました…呼ばれても、私は説明できません(笑)

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だから、私は閉め方もわかりません(笑)

他に、

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ブルーインパルス仕様のT-2等もありました。

奥に見える大きな機体は、

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VIP輸送機ということで、

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内装は当時の旅客機のようですが、前に進むと、

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操縦席の手前に、机と計器類がありました。何に使うんでしょう?

操縦席は、

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フルアナログで昭和の香りがします。

ディスプレイは、レーダーと思しきものが1つだけ。

私自身も昭和生まれですが、

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このスイッチの数は、ちょっと引きます。

操作する前に探し出さなきゃいけないし、修理するためにパネルを外すと裏の配線が…。

想像しなきゃよかった(笑)

今の大型漁船の方が、よっぽどハイテクでしょうね。

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帰り道、ちょっと北上して野辺地町に抜けることにしました。

「そんなペースで走っていたら日が暮れちゃうよ」と言いたくなる津軽と違って、上北は平均速度が高くて気持ちいいですね。

緩い勾配とコーナーが続くところもあり、ちょっと北海道的。

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久しぶりに高瀬川放水路を渡って、

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続いて高瀬川を渡って、野辺地方面へ。

余談ですが亡くなった母が十和田市出身で、私が子どもの頃、夏に何度か小川原湖湖水浴場で泳いだ記憶があります。

今調べてみたら何箇所もあって、当時の細かい記憶はないので、どこかはわからないのですが、水が綺麗なのと、海と違って乾いてもべたつかないのは覚えています。

なんて思い出を語っているうちに、

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県道野辺地六ケ所線が終わり、国道279号線へ到着。

下北道が出来てから人の流れが変わったのか、沿道の食事処は軒並み閉まっていました。

そういえば前後の車は皆、木明(きみょう)ICで消え、この信号待ちは私だけ…。

時代の移り変わりを感じながら、

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青森市に帰着。

この景色を見ると「帰ってきた~。」と思います。

 

とりあえず、今日のところはこの辺で。

(次回、実家リフォームの続き)