実家自室DIYリフォーム(16)和室砂壁その5

どうも、大晦日から雪かき以外特にしていないのに足腰が痛いyasudaspeedです。

えっ?それは雪かきのせいだよって?そうかもしれません(笑)

12月上旬、朝起きたら既に腰痛で、股関節の外側にまで痛みが…。

1週間ほどして腰が「パキッ!」といったら、急に楽になりました。

その後も痛くなったり、パキッといって楽になったりをずっと繰り返しています。

さて、椎間板ヘルニアじゃないことを願っている人はともかく、本題。

 

前回までに、

yasudaspeed.hatenablog.com

 

煙突の穴→換気扇へ変換を中心にお送りしましたが、砂壁に貼るベニヤ板についてはあまり記載がありませんでした。

別の箇所になりますが、

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砂壁の砂を落として、モルタル地が出た上にベニヤ板を貼っていきます。

まずは測定しますが、

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左側は562mm、

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右側は558mm…全然平行じゃありません。

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というか、盛大に隙間が空いているし(笑)

元々水田を埋め立てて宅地に造成した所で、地中の水分が凍結すると隆起し、水分の含有量の差異によって波打つ土地です。

建築の翌年には日本海中部地震、そのさらに28年後には東日本大震災も乗り越えてきました。

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測定結果を転記したら、

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墨壺でパチッと罫書きます。

ちなみにベニヤ板の厚さは、

2.5mm:壁の凹凸に追従する→平面が出ない。ネジの頭が収まらないのでアウト。

4mm:ある程度追従しつつ、それなりに平面も出る。ネジの頭はギリギリ収まる。

5.5mm:製品の段階で平面が出ていればよいが、元々曲がっていたらネジの締め付け力では矯正不可。

という訳で、4mmを選択。

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若干オーバーサイズ気味を意識して、カットします。

ファーストカットではほぼ長方形ですが、上述のとおり壁が長方形じゃないので、

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斜めに墨付けし、フリーハンドでカット。

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最終的な微調整は、ヤスリや鉋で仕上げます。

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基本的には接着がメインで、ネジは位置決め的な感じです。

ちなみに接着剤のアプリパック用のガンは、

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よく見るコーキング用のガンと比べて、一回り大きいもの。

ペタッと貼ったら、

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木工用ドリルでベニヤ板に穴を開け、

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コンクリートドリルでモルタル壁を貫通。

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アンカープラグを打ち込み、ネジ止め。

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貼り終えたら、接着剤を伸ばすため手でバンバン叩きます。

接着剤が硬化すると、明らかに壁のダンピングが上がったのが聞き分けられます。

下の板を切る際に水平垂直や平行に悩んでしまって、レーザー水準器を当てたら柱が斜めっていることが判明ました…。

築38年には、レーザーを当てない方が幸せに暮らせます(笑)

 

とりあえず、今日のところはこの辺で。

(次回、小ネタ集かな?)