実家自室DIYリフォーム(39) 無垢フローリング塗装(オスモフロアクリア)

どうも、今日は買い物だけで1日が終わってしまったyasudaspeedです。

ホームセンターとスーパーマーケットの2つだけなのに、地域の選択をミスりました…。

ま、昨日までの作業で足腰にダメージがあるうえ、雨で外の製材所が使えなかったので、保留していた資材を買いつつ他を見てみる日にしてもいいかと(笑)

さて、フラっとドライブしてきただけの人はともかく、本題。

 

前回、

yasudaspeed.hatenablog.com

壁関係の終わりに、

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チラ見せした無垢フローリングは、まだ無塗装でした。

これはこれで風合いが良いのですが、簡単に汚れが染み込むのが難点。

かと言って、ウレタン塗装では実質的にベタッとした樹脂床になってしまうし…。

木の手触りや温もりを活かしたまま、汚れを防ぐものを探した結果、

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今回はオスモカラーを使ってみることにしました。

原料は植物由来で、フローリング屋さんの塗装済み材にも多く使用されています。

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写真では綺麗に見えますが、

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ヤニ移り(重ねて梱包するため、板裏から移る)や、

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ちょっとした汚れなどを240番でサンディング。

全体的にはファインフィニッシュで、ピンポイントを修正するだけでいける優秀な材でした。

1回目の塗装は、

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とあるフローリング材屋さんの工法にならって、エキストラクリア。

ブレーキフルードのようにサラサラで、粘度がありません。

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目地に刷毛で先に入れてから、

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コテバケで全体を塗ります。

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先に写っていたレードル(おたま)も、ステンレストレーも100均です。

オスモ塗装でよく言われているのが、

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とにかく薄く伸ばせ、

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厚塗りは失敗するとのこと。

厚塗りすると、中途半端に硬化してベタベタになるそうです。

あと注意点は、

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部屋から出るルートを考慮して塗ること。

出る時のドア裏になる部分を塗って、通路も確保しつつ、

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後退して退室します。

未硬化の塗料に閉じ込められてトイレに行けない!なんて、最悪ですからね(笑)

翌日、2回目の塗装は、

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フロアクリア。

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ワックス成分が多く、蜂蜜のような粘度があります。

なお、硬化時間が短いからといって、間違ってエクスプレスを買わないこと!

硬化が早くDIYには向かないとメーカーが言っていることを、買ってから気付いた人がいました(^_^;

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なので途中で写真を撮る余裕もなく、どうにかムラなく仕上げるのが精一杯…。

非常に伸ばしづらくハイグリップで、薄く塗るのにえらい体力を使いました。

絶対にエクスプレスではなく、ノーマルを購入することを強くお勧めします。

使用したウエスは、メーカーは水に漬けて捨てる指示ですが、

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私は1枚ずつ広げて空気と反応させ、完全硬化後に捨てました。

要は反応熱を空中に放散してしまえば良い訳で、逆にこれがダメなら塗装した床から出火する訳で(笑)

くれぐれも濡れたまま固めて反応熱が籠り、自然発火しないようにお願いします。

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仕上がりは、濡れ色のツヤ消し。

水をこぼすと、玉になって弾きます。

冬になって冷たいかどうかはまだわかりませんが、現時点で素足が気持ちいいのは確か。

エクストラクリアだけではスリッパが文字通り滑って(slipper)危険でしたが、フロアクリアでちゃんとしっかりグリップするようになりました。

目地の溝部分は、エクストラクリア1層だけです。

粘度の低いエクストラクリアで細部まで浸透させつつ、2回目のフロアクリアで望む性能を出す…実はこれ、ラッカー塗装で私が昔からやっている手法です。

ラッカーでも1回目はあえてシンナーでシャバシャバにして染み込ませ、2回目で肉を付ける…木口には特に有効です。

1層目と2層目に違う役割を期待するのは、ニセ板金屋の性かもしれません。

ニセ板金屋って、何や!?(笑)

 

とりあえず、今日のところはこの辺で。

(次回、残念なお知らせをしなければなりません)